塩尻市議会 2022-11-29 11月29日-01号
(仮称)地域DXセンター整備事業につきましては、事業主体である塩尻市振興公社において設計・施工者を選定し、10月に事業者との契約締結を行ったところであります。 現在、実施設計及び既存内装の解体作業を行っているところであり、12月中には改修工事に着手し、年度内の工事完了に向けて事業を進めてまいります。
(仮称)地域DXセンター整備事業につきましては、事業主体である塩尻市振興公社において設計・施工者を選定し、10月に事業者との契約締結を行ったところであります。 現在、実施設計及び既存内装の解体作業を行っているところであり、12月中には改修工事に着手し、年度内の工事完了に向けて事業を進めてまいります。
御案内のとおり、両校地ともに、現在の技術水準で可能な限りの対策を講じた結果に基づき比較をしたものでないと、同一の条件とはならないことから、西小学校につきましては、現在の校舎を設計、施工監理を行った設計事務所から詳細な説明を求め、現時点で想定できる改修を実施した後の状態を前提として仮評価を行いました。
さらに、太陽光発電設備などの再生可能エネルギー施策については、不適切な設計、施工の事例も発生しており、地域の防災・環境保全などの観点からも課題が浮き彫りになっています。 令和3年8月の大雨による被害は、塩尻市内340か所に及び、特に東山周辺はダメージが大きいと報告がありました。今年6月から7月の梅雨期の累積雨量も、東支所の観測では324.5ミリメートルと、市内の観測地点では最高値でした。
当初から工事竣工まで、本市では初めての試みであるCM方式の導入、実施設計と施工を一括に発注する設計施工一括発注の後、5年間の事業期間を通じて新たな取り組みがされたわけでございますが、そこで、この事業で取り組んだCM方式の評価検証についてお聞きをしたいと思います。 また、(2)番の市内業者への地域貢献の実績についてお聞きをしたいと思います。市内では久しぶりの大型工事でございました。
そのほかに、設計施工に関して、複合機能施設の設計や施工について経験のある者、こういうものを指名するのか、あるいはどういう方法でそれを選定するのか、その辺のところ分かりましたらお願いします。 ○議長(中島義浩) 中澤副市長。
また、設計・施工に当たっては、仮設や工事の工程、遊具の配置を工夫することで安全に施工ができるようにいたします。それから、敷地の擁壁というようなところも御心配をいただいているところですが、確かに大きな擁壁がございますが、設置後既に数十年を経過しており、十分締まった状態と思われます。
また、この資料の46ページには、切土の対象土は普通ロームや軟弱ロームに相当し、設計施工上かなりの困難が予想される火山灰質粘性土であり、軟弱ロームはグラウンド敷地全体に分布し、量的にも多くなる可能性があることに留意が必要だ、このように記されております。
なお、笠鉾会館転用事業につきましては、設計施工一括発注、公募型プロポーザル方式ということもあり、例がない発注方法で、事業規模や条件など応募者にとって参加が難しいようでありましたので、参加条件などを変更しながら公募を行い、3回目に1共同企業体の応募をいただいたものでございます。
◆8番(久保田克彦) 最後、モニタリングについてですが、この建設、設計、施工という、途中かもしれませんが、要求水準書に基づくモニタリングによってPFI業者に対する勧告是正などした内容はありますか。 ○副議長(酒井和裕) 関教育次長。
ページ126-2に、設計・施工業務変更請負仮契約書を添付してございます。 以上、3議案につきまして概要を申し上げましたが、よろしくご審議の上、ご決議いただきますようお願い申し上げます。 ○議長(竹内健一議員) 次に、議案第127号 令和元年度小諸市一般会計補正予算(第5号)について、提案理由の説明を願います。 総務部長。
30年度で用地取得が全て終わり、設計施工者を決定し、実施設計を進めました。 次に、特別会計について申し上げます。 なお、歳入歳出決算額につきましては、副市長からの提案説明にありましたので、省略をさせていただきます。 初めに、国民健康保険事業特別会計について申し上げます。飛びまして、128ページをお願いいたします。
また、公共施設マネジメントの柱の一つである公民連携の推進につきましては、小規模な公共施設整備においても、民間事業者による施設運営のノウハウを設計・施工に反映させ、施設の設置目的を効率的、効果的に達成するため、新たな手法を定め、長野市PFI事業等審査委員会の審議対象とすることとし、現在計画中の(仮称)山の駅飯綱高原の整備において取り入れてまいりたいと考えております。
令和元年5月24日に施行された公募型プロポーザル入札の結果、請負金額は4億2,474万2,400円で、請負者は、東京都港区港南二丁目16番2号、太陽生命品川ビル、株式会社栗本鐵工所東京支社、執行役員東京支社長、生田伸と設計・施工業務請負仮契約を締結しました。工期は、議決の日から令和4年2月25日までです。
続きまして、上田市の今後の民間委託に関する見解はどうかとのご質問でございますが、上田市では、これまでも料金徴収業務や一部水質検査、管路の緊急修繕などを民間に委託しておりますが、水道の建設維持に携わってきた熟練職員の減少に伴い、民間企業のノウハウも必要となることから、今後は浄水場の維持管理業務や設計施工管理業務など、これまでよりも広い範囲で民間活力の活用を検討していく必要があるのではないかと考えております
新体育館建設事業の選定委員報酬から会議費出席負担金まで、いずれも事業費確定に伴う減額補正であるとの説明を受け、委員より、弁護士謝礼の実施内容はどのようなものか、また成果品を確認したいとの質問があり、設計施工一括契約書について、工事の契約関係に詳しい弁護士にリーガルチェックをしてもらったものであるとの答弁があり、あわせて成果品を確認し、これを了承いたしました。
空き家の活用には、不動産手続を初め改修の設計・施工、創業では事業計画や資金計画の作成等さまざまな対応が必要となります。空きない未来プロジェクトでは、不動産業、建設業、建築士、商工会議所、市などさまざまな立場の者が参加をしておりますので、それぞれの専門性を生かし、空き家のマッチングから活用までサポートしていくことを目指しているものであります。
あと、資本的支出では3.5パーセントで、主な業務につきましては、水道台帳更新委託や工事設計、施工管理委託という形になります。支出全体では7.8パーセントになります。 以上でございます。 ○議長(市村守君) 答弁が終わりました。 4番、利根川泰三議員。 〔4番 利根川泰三君登壇〕 ◆4番(利根川泰三君) 業務内容は何ですかと聞こうと思いましたけれども、ありがとうございました。
博物館のリニューアル及び分散展示に向けて、博物館は大規模改修の実施設計と館内にある収蔵品を整理し、文化財保存活用倉庫へ移送するほか、笠鉾会館ではリニューアルにあわせた展示設計施工についてプロポーザル審査を行います。 国の重要伝統的建造物群保存地区への選定を目指し、中町交差点を中心に十字に延びる歴史的町並みの現状及び補完調査を実施し、選定の基礎となる調査報告書を作成します。
その後の検証の結果、単管による簡単な組み立てなど不十分な強度設計施工であり、起こるべくして起きた事故との見方が出ております。 このように現行の法体系では太陽光発電施設の設備基準が明確でなく、事実上太陽光発電事業者の善意に頼っている状況だと私は考えております。 最後に、環境省においてようやく大規模な太陽光発電施設に対する規制の動きが始まりました。
電源を確保するための工事のほうが高上りになる施設があるため、キュービクルを改修する必要のある4施設の受注については学校教育課でも採用を検討している設計施工一括発注方式を予定しており、プランニングの中で低コストを意識しながら、将来の電気料の高騰も視野に入れ、トータルコストでどのような方式を採用すればいいのかをしっかりと検討して実施していくとの答弁がありました。